生理痛も解消できる避妊薬

避妊薬は避妊効果だけでなく、生理痛を軽減してくれるという効果があります。
10代では子宮が未成熟であるために生理痛や周期乱れが起きやすいのですが、20代を過ぎても辛いのであれば、避妊薬の服用で痛みを軽減することができます。
避妊薬にはエストロゲンとプロゲステロン類似ホルモンが含まれていて、子宮内膜の増殖を抑える働きをするためです。
生理中に増える子宮内膜には、プロスタグランジンという物質が含まれていて、この物質の分泌が過剰になると、子宮の収縮が強くなり痛みが起こるのです。
避妊薬の服用により子宮内膜の増殖が抑えられると、プロスタグランジンの量が減るために、出血量と痛みが軽くなるというわけです。
他にも避妊薬を服用することで様々なメリットがえられます。
避妊薬は肌荒れ改善にも効果があります。
皮脂分泌が多くなるほどにきびや吹き出物はできやすくなります。皮脂分泌はホルモンの影響によって左右されるため、ホルモンバランスが乱れていると皮脂分泌が増加してしまいます。
避妊薬はホルモンバランス整えてくれるのでニキビなどの肌荒れを改善してくれるのです。